トリガーの初期の設定について

一巻で、遊真が修の訓練用トリガーを借りて起動するとき

本来ならば、修のトリガーに入っていた戦闘体が

モールモッドに破壊されているため、修でも起動に時間がかかると思われる。

しかし、なぜか遊真が起動しようとした際、一瞬で戦闘体が作られた。

これは、遊真がもともとトリオン体だったから可能だったのだろうか。

それとも、物語の流れ上、トリオン体を作るには時間がかかるという設定を

ガン無視しなければならなかったのか。

だいぶ前からこのことについて疑問におもっていた。

とても不思議である。

ワールドトリガー トリオン兵

今回は

「トリオン兵」

について書きたいと思います。

簡単に言うと、

ネイバーたちが使っている兵器です。

しかし、ふつーの兵器と違って

動物みたいに動きます。

でも兵器なので、基本的にプログラムされた動きをします。

捕獲用、戦闘用、爆撃用など

用途はさまざまです。

だいたいはすぐやられる

いわゆる雑魚キャラなのですが、

ボーダー隊員よりも強いのもいます。

ワールドトリガー ネイバー(近界民)について

今回は、

「ネイバー(近界民)」

について書きます。

このマンガでのネイバーの位置づけは

主に敵です。

と言っても、主人公の中に

「空閑遊真(くがゆうま)」

というネイバーがいるじゃないか!

となると思うんですが、

ネイバーも悪い奴らばかりではないってことですね。

ふつーに見た目人間ですし。

今回はこれで終わります。

ワールドトリガー トリガーについて

今回は、ワールドトリガーのテクノロジー

「トリガー」

について紹介します。

簡単にいうと、武器や道具です。

ネイバーに唯一対抗できる武器です。

マンガを読んで思ったのですが、

武器としてだけでなく、

ボーダーの本部もトリガーというかトリオンでできているので、

わりとなんでも作れるのかなーとか

思ったりします。

今回はここで終わります。

 

ワールドトリガー トリオン体

今回は、前回紹介した、ワールドトリガーの世界のエネルギー、

「トリオン」

によって作られる、

「トリオン体」

について紹介したいと思います。

まず、トリオン体とは、

先ほど申し上げた通り、トリオンで作られており、

主に戦闘のときに使う、

「もう一つの体」

というイメージでいいと思います。

トリオン体には、

「トリオン伝達脳」

「トリオン供給器官」

と呼ばれるものが存在します。

マンガを見ればわかるのですが、

切られた際や撃たれた際など、ダメージを受けた際、

トリオン体からガスのようなものが噴出します。

これがトリオンなのですが、

 

トリオン伝達脳 ➡ 脳

 

トリオン供給器官 ➡ 心臓

 

トリオン ➡ 血液

 

こんなイメージです。

今回はこれで終わります。

ワールドトリガーのエネルギー トリオン

今回は、ワールドトリガーの中に出てくる

「トリオン」

について紹介したいと思います。

ワールドトリガーの世界では心臓の横に目に見えない臓器

「トリオン器官」

というものが存在します。

ここから分泌されるエネルギーこそが

「トリオン」

です。