作者について

今回は作者の

葦原大介(あしわらだいすけ)先生

について少し紹介したいと思います。

実は今現在(2017年6月27日)は病気で休載しています。

たしか去年の冬ころからだったと思います。

先生の体調が今どーなってるのかはまったくわからないのですが、

はやく戻ってきてほしいのが本音です。

私はワールドトリガーを読むためにジャンプを買っていたといっても

過言ではありません。(ほかのマンガもしっかりよんでます)

とりあえず早く治して復帰することを願ってます。

 

主人公について

私はこれまで4人の登場人物を紹介してきたのですが、

あれ?と思ったことがあると思います。

「主人公多くない?笑」ですよね。笑

実はこのワールドトリガーというマンガは

これまでに紹介した

三雲修・空閑遊真・雨取千佳・迅悠一

この4人が主人公になっているのです!!!

私も途中まで三雲修が主人公だと思っていました。

しかし、

ワールドトリガーの第8巻の質問コーナーで

作者の葦原大介先生が

4人が主人公だと思って書いているという内容のことを書いていたので

私自身もそーなんだーと思ってしまいました。

ここで

「うわー複雑だなー。」と思った方へ

大丈夫です!!!!笑

実際知らない人から見れば主人公は三雲修だけです。

なので安心して読んでください。

今回はこれで終わります。

ワールドトリガーの登場人物④

迅悠一(じんゆういち)

・主人公

・未来予知の能力をもっている

・ボーダーの中でもめちゃくちゃ強い

この人は個人的に結構好きです。

なんでかっていうと、かっこいいし、強いからです。笑

あとで紹介するんですが、使ってる武器がかなり強いです。

ワールドトリガーの登場人物③

雨取千佳(あまとりちか)

・主人公

・三雲修の幼馴染

・ある意味怪獣(のちのちわかる)

読んでみればわかると思うのですが、この子はすごいです。笑

戦闘の能力的なものが。笑

身長は小さいのですが、見た目に反してぶっ飛んだ能力の持ち主です。

ワールドトリガーの登場人物②

空閑遊真(くがゆうま)

・主人公

・ネイバー

・三雲修の相棒

・めちゃくちゃ強い

前回と同じくスーパー簡単に書いたのですが、

これからもこんな感じでいこうと思います。

ワールドトリガーの登場人物①

今回は登場人物について、書きます。

三雲修(みくもおさむ)

・主人公

・中学3年生

・眼鏡

簡単な説明はこんなもんです。

この少年が、ボーダーに入ったり、ネイバーと戦ったりして

トーリーが進んでいきます。

ここに画像は載せないのですが、

正直、中学3年生には見えません。笑

他のマンガなんですけど、「シバトラ」の22歳の主人公より年上に見えます。笑

私の感覚でいうと高校生くらいに見えます。笑

今回はここでおわります。

 

ワールドトリガーとは その3 ボーダー

タイトルの「ボーダー」という文字に、これなんだろうと思った方々、

これから説明していきます。

ワールドトリガーは異次元からの侵略者と戦う話というのは

以前しましたが、

この侵略者と戦う組織があります。

それこそが、

界境防衛機関(かいきょうぼうえいきかん)

「ボーダー」

であります。

このボーダーという組織は、侵略者(ネイバー)の技術を研究して

対抗していこう!という組織です。

ここからが重要!!

なぜわざわざ侵略者の技術を研究しているかというと、

侵略者にはこちら側の世界の武器はほとんど通用しなかったのです。

複雑でわかりづらくなってきましたね。笑

今回はここでおわります。